2016年10月19日
【コラム】第12回:「自分で考えてみる」ことが大切(中村拓弥氏、初級地域公共政策士)

地域公共政策士資格制度は、2009年度より京都府内の9大学、行政、経済団体、NPO等と協働しながら、設計・開発・運用を行ってまいりました。2011年度からは地域公共政策士の本格運用を開始し、2015年度からは学部資格への拡充の要望を受け、初級地域公共政策士もスタートしています。2016年現在、50名以上の資格取得者が誕生しています。そこで、本コラムは、資格取得者の声を特集連載し、資格取得の動機や学びのプロセスにおける気づきを取り上げます。

第12回:「自分で考えてみる」ことが大切(中村拓弥氏、初級地域公共政策士)

中村拓弥氏.JPG

http://daigakurenkei.ryukoku.ac.jp/column/12.html