同志社大学

平成24年度

同志社大学は、地域協働を通じた「地域課題解決モデル」の構築に向けて6つの事業プロジェクトを推進しています。2012年度は、これまでゼミ、アカデミックスキル等の一環として推進してきたPBL推進事業の成果を踏まえ、政策学部の正課科目であるゼミ(演習)の授業の中で、ゼミ活動と地域の行政、NPO、企業等の産官学民の相互の連携、協働のもと、地域の様々な課題を解決に導くための「地域課題解決モデル」の構築を目指して、地域協働連携によるプロジェクトを開始しました。これまで展開してきた個別地域における大学地域連携を発展させ、京都府北部地域からの要請に基づく大学地域連携にも取り組んでいます。6つの事業では、大学地域協働の関係づくりをベースに、地域社会のニーズと課題を整理・集約し、大学地域連携によるアクティブ・ラーニングの教育開発に向けての実践も取り入れています。これらの取組によって、大学の立地が少ない京都府北部地域に本事業で構築する地域課題解決モデルを「技術」移転して地域の活性化を推進し、「自立的な地域づくり」に貢献する大学という新たな役割の確立を目指しています。

年度アーカイブス