龍谷大学
3 地域課題調査手法の開発
3-1: 政策マーケティング手法の開発に向けた教育プログラム

政策マーケティング手法の開発に向けた教育プログラム

人口減少、急速な高齢化を目前に控え、各地域の持っている個性や魅力が最大限発揮できるようなまちづくりを進めることが地方自治体にとって喫急の課題となっています。本取組は、福知山市と連携し、取り巻く環境や社会潮流の変化に対応した政策課題を抽出するためのマーケティング調査をおこない、地域課題の解決と学生の調査能力向上に向けた教育プログラムを目指していきます。

平成24年度は、政策マーケティング調査に先立ち、本事業の学内体制をつくり、そして福知山市の行政担当者と来年度に向けた意見交換会をおこないました。大学と地域の双方にメリットを持てるプロジェクトにするために、議論を重ねてきました。多様化・高度化する市民ニーズを汲み取るための政策マーケティング調査として、従来型のまちづくり市民アンケート調査の他、「100人ミーティング」と市民協働を支援するための「地域プラットフォームづくり」の提案など、新たな政策マーケティング手法の開発に向けて検討を進めております。

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意見交換会の様子

平成24年度