2015年8月22日
【実施報告】2015年度「未来を描く!福知山100人ミーティング」実施報告(龍谷大学)

「未来を描く!福知山100人ミーティング」(以下、「100人MT」という。)は、「政策マーケティング手法の開発に向けた教育プログラム」事業(以下、「政策マーケティング事業」という。)の一環で、福知山市、一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構、龍谷大学が連携し、話し合いによる市民意見の抽出や市政への参画機会の提供、まちづくり意識の向上を目的に2013年より実施している。さらに、龍谷大学政策学部では、「政策実践・探究演習」受講生が「福知山プロジェクト」というグループを結成し、政策的思考やファシリテーター能力を学びながら、100人MTの企画運営を一部担当している。3回目となる本年度は、8月20日(木)に事前説明会を開催し、8月21日(金)、8月22日(土)の2日間にわたり、それぞれ無作為抽出法で選ばれた10代から70代までの男女がグループに分かれ、話し合いが行われた。

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龍谷大学
3 地域課題調査手法の開発
3-1:政策マーケティング手法の開発に向けた教育プログラム

http://daigakurenkei.ryukoku.ac.jp/cooperation/ryukoku/2015/3/3-1/index.html#000390