2017年3月 1日
【コラム】第15回:地域社会の課題解決に「地域公共政策士」が関わっていけるような世の中に(片桐 悠氏、初級地域公共政策士)

地域公共政策士資格制度は、2009年度より京都府内の9大学、行政、経済団体、NPO等と協働しながら、設計・開発・運用を行ってまいりました。2011年度からは地域公共政策士の本格運用を開始し、2015年度からは学部資格への拡充の要望を受け、初級地域公共政策士もスタートしています。2016年現在、50名以上の資格取得者が誕生しています。そこで、本コラムは、資格取得者の声を特集連載し、資格取得の動機や学びのプロセスにおける気づきを取り上げます。

第15回:地域社会の課題解決に「地域公共政策士」が関わっていけるような世の中に(片桐 悠氏、初級地域公共政策士)

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http://daigakurenkei.ryukoku.ac.jp/column/15.html